Corporate ~ワードプレスCMS制作~
CMSワードプレス plan ▼ もはや名刺代わりとなったランディングページ
ランディングページで自社の製品紹介へ誘導
初心者でも扱いが容易
これまでであれば、ページのレイアウトを作るのにはHTMLとCSSの知識が必要になりました。
ですがWordPressなどのCMSを利用する事で、ページの大まかなレイアウトやデザインが誰でも簡単に選べるようになります。
もちろんオリジナルのデザインにしたい!とか、この位置にボタンを追加したい!といった
細かなカスタマイズを行うにはHTMLやCSSの知識が必要になりますが、全く変更もせずに運用するのであれば、
パソコンを使ったキー入力が出来ればほとんどの方がWebサイトの作成・運営ができるようになります。
初心者でも扱えるように、ハードルがかなり低く設定されている事がまず一つの要因でしょう。
利用者が多いので、情報が集めやすい
そして、WordPressはシェアが高いCMSである事も、利用者の多い要因です。
利用者が多いという事は、それだけ情報を集めやすいという事です。
何か困った事があった時に、すぐにインターネットを使って検索をすることで、自分がしたいと思っている事や、直面している問題と全く同じか、それに近い状況の解決手段が見つかる事があります。
WordPressにはカスタマーセンターはありませんが、困ったらWebで検索すればほとんどの事が解決できる事も強みですね。
中には解説している事を実行するにはWeb関連の知識が必要になる事もありますが、自己解決までのプロセスがグっと短くなります。
商用利用もでき、無料で使う事ができる
WordPressの利用自体は基本的には無料でできます。
もちろん設置するサーバー管理の費用や、ドメインの維持管理費、独自SSLに対応させているなら証明書の発行・更新などといった、Webサイトを運用するのに必要となる基本的な費用はかかりますが、WordPressの管理画面の利用料などはかかりません。
制作費に関して言えば、自身の時間を使うのか、お金を払って制作会社に作ってもらうのかといった考えもあるので、完全無料とはいきませんが自身で行うのであれば基本的に金銭の支払いはありません。
こういった物にはよく「ビジネスプラン」などの商用利用を想定した有料プランがある場合が多いですが、WordPressは商用利用もできるCMSです。
開発者が多くいる
WordPressは誰でも使う事のできるオープンソースです。
なので新しいテーマ(テンプレート)を作ったり、様々な機能を持たせるプラグインを開発する事ができるようになっています。
有料のものもありますが、無料でも優れたテーマやプラグインが公開されているので、欲しい機能を探して導入したり、見た目を変えたい時にはテーマ変更を行う事も比較的簡単にできるようになっています。
従来通りの作りでは、デザインを変えようとした時にHTMLとCSSで作りたいデザインに合わせて作り直す必要があったり、機能を実装するのに様々な知識やサーバーの環境が必要だったりと面倒でしたが、そういった手間がかなり省くことができますね。
WordPressも万能ではない
いくつか魅力をお伝えしましたが、ここで注意事項です。
WordPressは優れたCMSです。
比較的簡単に導入や運用、記事の追加ができるように作られていますが、カスタマイズをしようと思った時にはHTMLとCSSの知識が必要になります。画像を作る時には画像加工の知識やソフトウェアも必要でしょう。
また、カスタマイズしようとしたらページが見られなくなってしまった!とか表示がおかしくなった!という事も度々起こります。そうした時にも自身で解決していかなければなりません。
更にWordPressの管理画面へのログインURLはどのサイトも同じ構成になってしまいます。
なのでユーザー名とパスワードが類推されやすいものになっている場合、乗っ取られたり不正なリンクを貼られたりと・・・困った事になる事もあります。
パスワード管理はしっかりと行い、なるべくなら定期的に変えるなどの手段で自己防衛に努める必要があります。
WordPressは多くの企業・個人が利用しているCMSだけあって、使い勝手や更新のしやすさの良いサービスです。
今後も利用者は増え、更に使いやすく、汎用的なものになっていくのかもしれません。
新潟県ワードプレスWEBデザイン制作会社お探しのワンポイントアドバイス
新潟県では、ビジネスの中心となる
新潟市の中央区や西区をはじめ、長岡市、三条市といったエリアにホームページ制作会社が点在して・・
地域・地元密着型の会社から新潟県内全域に対応する会社、大都市に本社があり全国対応している会社など、タイプはさまざま。
地元を主としたサイトなどを制作するのならば、新潟県内での実績を数多く持つ会社が、
地域に固有ノウハウを蓄積してる可能性が高く、制作実績に注力して探すようにするといい。
制作の相談をする際にはどのようなサイトを作りたい、企画の段階から依頼するのかデザインだけを依頼する、
さらには予算などを明確にして伝えると具体的なアドバイスを受けられます。
HTML編集スキルがなくても更新ができるCMSシステム
CMSとは「Contents Management System」の略で、日本語に訳すと「コンテンツ管理システム」。 こまかく説明すると、Webサイトの管理画面から、文字や画像を登録し、ページの更新ができるシステムの事。 ブログも管理画面から更新するので、CMSの一種。
CMS自体は新しいものでなく、毎日の更新をする必要のあるWebサイト。 ニュース系の大規模ホームページなどで以前から導入されています。 当時のCMS製品のほとんどは大手企業向け、初期費用だけでも高額な物ばかり。 また多機能なので分厚いマニュアルなしでは使いこなせない物が多く有りました。 多機能という部分も、中小企業には不要な機能が多く、管理画面がごちゃごちゃしてしまう一因にも。 更新をする時にWeb制作会社へ依頼するのにも面倒。 自分たちで更新したいというニーズがあり、CMSを導入し、都度依頼するよりも高くつくという状況だった。
更新作業に専門知識は不要。 Web制作会社や専門知識の人材に依頼したホームページ更新作業が、誰にでもできる。 HTMLの書き方、記事の公開方法、細かな知識なくても更新する事ができるし、誰でも更新作業をすることができる。 CMSの操作方法だけは覚えましょう。
ホームページは今や企業の顔として、営業ツールとして様々な活躍が期待。 少数の担当しかいなければアイデアもすぐに尽きます。 ホームページの展望を考えるのも大変な作業で、本業と重なり、担当者の負担は大きくなるばかり。
レスポンシブデザインとは
パソコン・タブレット・スマホ用レイアウトを単一ファイルで表現(対応)すること。 最近のスマホ普及率を考えると、スマホユーザーに最適な表示のホームページの必要性。 デザインと機能の自由度は下がり、パソコン・タブレット・スマホに同じ内容を表示、更新作業の簡略化や更新漏れの防止となる。 通常のホームページではパソコン用・スマホ用と別のファイルで作成するので、同じ内容を2度登録する必要があり。その為、修正漏れなどが起こりやすくなる。 レスポンシブデザインは、検索エンジン・アクセス解析に重複した複数の異なるURLが出現することを避けられ、Googleでも推奨されている手法となっています。
気軽に始められるjimdo
jimdo(ジムドゥー)は現在はKDDIが提供している。テンプレートが豊富かつ価格も安く手軽に始める仕組み。 ページ数が多くない個人商店様や中小規模なサイト向き。 おもな特徴はブラウザを見たまま編集更新が出来ることから視覚的に良好です。 ドメイン取得などワンセットになっており、簡単ですが、更新にはwordやexcel等、ある程度パソコンを使いこなす知識が必要かと。 立ち上げのデザイン構築もお手伝い可能でしょうか。
クロスメディアによる広告手法
Webサイトだけではなく、テレビ・ラジオ・雑誌・新聞で露出強化し、 ビジネスチャンス可能性を大きく広げることを得意なWeb制作会社となります。 新潟県の県内の企業を中心に、様々なWebソリューションを展開中です。 多くの地元企業の制作実績が豊富。 「ジンジャーNews」の自社運営サイトを持ち、制作コンテンツ効果を最大限に発揮するノウハウが活きてます。 CMSを積極採用し、クライアント側の更新作業が可能なコンテンツを提供中です。
モビリティ革命の本を読もう!
自動運転などでにわかに注目されている、 「モビリティ革命」に関する一冊をご紹介します。 MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ 現在の情報革命のほとんどは、 社会や人の動き、お金の動きが「スムーズ」になるように進んでいますが、 モビリティ関連もそうなっていくようです。
ビズベクトルからライトニングへ移行せよ!
先日、ダウンロードマーケットの情報漏えいをきっかけに、 ビズベクトルのテンプレートが購入できなくなり、 そのトラブルを踏まえたうえでしょうか、 いよいよ・・ ライトニングの普及に拍車がかかるようです。 そしてライトニング用のテンプレートも 美しいもの?が揃ってきたようなので、 ここらへんが切り替え時かと。